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- 1.踊り子の人数について
- 一団体の編成を踊り子150人以下とする。
- 2.車両の大きさ及び台数の制限
- 地方車については、1チーム1車両で普通貨物自動車とし車検証による車長を8.5m以内、高さ3.8m以下とする。
- ●地方車として使用できない車両の例
- (1)大型車
- ※最大積載量5t以上の車両
- ※車両総重量8t以上の車両
- ※乗車定員11人以上の車両
- (2)トレーラー、けん引車等
- (3)普通貨物自動車であっても車長が8.5mを越えるもの
- 3.車両の荷台に人を乗せる場合の許可申請について
- ●荷台乗車の許可申請をして下さい。
- 荷台に乗せる人員(楽団員のみとし、踊り子の荷台乗車は認めない)は、積載するアンプ、スピーカーの大きさ、演奏する楽器の大きさ荷台の広さを考慮し、人が椅子に座って楽器を使用できる人員とします。
- また、荷台から走行中に楽器や人が転落しないよう落下防止措置を設置して下さい。又、運転席上部の部屋には乗車させないこと。
- 4.車両に看板取付及び飾り付け(看板等)をする場合の許可申請について
- (1)看板等が、車体の長さを超える場合
- ●車体の長さの1割までとします。
- (制限外許可申請は必要ありません。但し、看板等を含む全体の長さがあおりの部分を出した状態で8.5mを超えないこと)
- (2)看板等が車体の幅を超える場合
- よさこい祭の特例事項として許可するものですから、次のことを守ってください。
- ●制限外積載許可申請をして下さい。
- 看板等は、車体の側面から左右ともそれぞれ10cm以内として下さい。
- (10cmは、タル木、ベニヤ板の厚さを考慮したものです)
- ナンバー、ライト等が見えないような飾り付けは違反となります。
- (3)高さの制限について
- 地上3.8mを越えると違反になります。(乗員の高さも含む)
- (軽四、三輪の普通車は2.5m)
- ●制限外の許可は出しません。
- 5.振り付け指導者へ(注意事項)
- ●鳴子を手に持って前進する踊りの振り付けを基本とする。
- (1)各競演場において踊りのテンポが極端に遅い
- (2)前進、後進の繰り返しが著しく、前になかなか進まない
- (3)鳴子を地面に置く
- (4)座り込む踊り
- (5)道路の中心地点で円形に廻って踊り、なかなか前進をしない。
- (6)右、左の横振りが大きく、なかなか前進をしない
- (7)競演場内ではスタート地点からファイナル地点まで連続して踊り続けること
- 特にテレビ中継時においては、追手筋の桟敷席前を早く通り抜けるような振り付けをして下さい。
- ※印全チームをテレビ中継に入れたしのでご協力を願います。
- 以上のことに注意して振り付けをして下さい。守れない場合はテレビ中継出場はご遠慮いただきます。
- 6.音楽責任者へ(注意事項)
- ●曲をアレンジしても良いがよさこい鳴子踊りの曲を必ず入れる。
- (1)各チームの自主的な判断によって音量を制限すること。
- (2)音出し禁止区域と、競演場以外の場所での音出しは絶対に禁止する。
- 7.チームの責任者へ(注意事項)
- (1)テレビ中継の順序は、抽選により決定し場合によっては、全チーム入らない場合もあります。
- (2)混雑及び危険防止のため(昼・夜とも)本部追手筋への車輌乗入れは地方車のみとする。その他の競演場は可。
- (3)公衆に著しく迷惑をかけたチームは、出場を取り消すことがある。
- (4)実質責任統治者が、2チームの編成をし、参加することは認めない。
- (5)参加責任者は、地方車の飾り付け廃材及び食事の後の生ゴミの管理を徹底すること。ゴミを放置したチームは出場を取り消すことがある。
- 8.各賞について
- よさこい大賞1本、金賞3本、銀賞3本
- 審査基準
- ◎地方車の装飾
- ◎ハッピのデザイン
- ◎踊りの振り付け
- ◎快いリズム
- ◎適当な音量
- ◎踊りのテンポ
- ◎鳴子を持っての前進
- ◎全体のバランス
ここで開示しているルールは平成11年のものです。最新のルールとは若干異なる部分もあるかと思われますので詳細はよさこい祭振興会にお問い合わせください。
よさこい祭にチームとして参加する場合の参加申込方法はこちらを参照ください。
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