思い出の写真で綴る世界の旅 (マガジンID:0000150429)
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「思い出の写真で綴る世界の旅」
在職中、年に何回か国際学会に出席しましたが、初めて訪ねる外国の地は一生のうち最初にして最後の訪問かも知れないという気持ちで写真を撮ってきました。このようにして10年以上撮影を続けてきますと写真が蓄積し、これまでに何冊か写真集も作成してきました。
写真の多くは、その地の名所・旧跡で、人類の歴史に思いを馳せるものですが、なかには心に安らぎを与えるような何気ない風景や街角で接する異文化、心に留めておきたい印象に残る風景なども含まれています。心を魅了する自然の美しさや悠久の世界に身をおけるような写真もあります。訪ねる地ごとに撮った写真も違った感動を与えてくれます。
一旦撮影した写真を再度見ても意味がないと考えておりましたが、改めて見直してみますと疲れた心にエネルギーを与えてくれるような写真もあり、以前に撮った写真でも、その地を訪ねたことのない人と感動を共有出来るのではないかと考えます。
退職後、時間も経ちましたので、これまで訪れた外国の各地を写真の上で再度訪ねてみる目的で、このメールマガジンを配信することにしました。
プロの写真と違って素人臭さは免れませんが、毎回これぞと思われる写真を1〜2枚選んでお目にかけたいと考えておりますので、どうかご期待下さい。
発行周期:毎月1回第1木曜日発行
第1号 不思議な魅力の国インド
インドは世界文明発祥の地の一つで、インダス川、ガンジス川流域に栄えた文明を有し、5000年近い歴史を持ち、日本の約9倍の大きさの土地に8億人近い人が住んでいます。
旅する前に、多くの人から衛生面が悪く、旅行者が生水を飲むと必ずと言っていいほど下痢をすると聞いておりました。インドを訪れた人は、インドが秘めた魅力に惹かれてもう一度訪ねたいという人と、インドへはもう二度と訪ねたくないという人に二分されるらしいです。
インドは古い文化と新しい文化が混ざり合っている国といわれますが、インドのハリウッドと呼ばれるボンベイ(ムンバイ)では、新旧の文化、東洋と西洋の文化、富める者と貧しい者がより一層くっきりとコントラストをなしているように思えました。

アグラ城から見たジャナム河畔のタージ・マハール
(1989年10月撮影)

ボンベイ湾岸のスラム
(1989年10月撮影)
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発行者 森 惟明 【高知大学(旧高知医科大学)名誉教授】
URL: http://www.i-kochi.or.jp/prv/morik/
E-mail:kmori9416@yahoo.co.jp
このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
配信中止はこちらからhttp://www.mag2.com/m/0000150429.htm
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