メールマガジン セカンドライフ支援講座

ー50才からの備えー

 日本人は世界一長生き出来るようになりました。同じ長生きしても、ボケたり、寝たきりでは何のための長生きか分かりません。如何にして“健やかで自立した老後”を過ごすかは今後の高齢者にとって大変重要な課題です。
  “健やかで自立した老後”を送るためには、それなりの準備が必要です。身体的、精神的、社会的に自立した生活を送るためには、第一に、病気にかからないよう健康管理をし、もし病気にかかったら、どのようにして日常生活の自立を図るか、第二に、これまでに獲得したものを喪失することの多い中にあって、どのように老いを受容し、尊厳を保つか、第三に、豊かな老後を送るために、どのようにして楽しみを見つけるか、が大切だと考えます。
 
このシリーズでは、以上の点について考えたていただきたいと考えています。
メールマガジンの名前:セカンドライフ支援講座

発行周期:毎週一回発行

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 セカンドライフ支援講座 (マガジンID:0000121889)

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「セカンドライフ支援講座」

ー50才からの備えー


 セカンドライフ支援講座のホームページへようこそお越し下さいました。
この講座が、健やかで豊かな第二の人生を過ごすのに少しでもお役に立てば幸です。

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 病気とは、身体の調節機能や適応力が異常をきたし、身体の恒常状態がくずれた状態をいいますが、これは必ずしも検査データが正常値から逸脱している状態をいうものではありません。病気は主観的な異常と客観的に証明される異常を総合したものであります。

  病気の原因には、身体側の原因(内因)と外部から身体に作用する原因(外因)の2つがあります。内因は素因とも呼ばれ、多くの人が共通して持つ一般的素因と個人的素因とがあります。個人的素因には遺伝による先天的なものと、免疫異常にもとづく後天的なものとがあります。

 病気により内因と外因の占める比重は異なります。遺伝性の病気は内因、とりわけ先天的素因により起こります。それに対して、感染性の病気は外因により起こります。この2つの病気を両極端として、多くの病気は比重の差は様々ですが、両方の原因により起こります。

 先天性素因を除くには遺伝子治療の進歩を待たなければなりませんが、糖尿病、高血圧といった生活習慣病は、内因、外因両方の原因で起こります。そこで、健康管理に重要なポイントを一言でいいますと、外因となる不適切な食生活を改善し、内因のうち後天的素因に抵抗するための免疫力を高めるのを目的に適切な運動をする、ということになります。

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発行者 森 惟明 【高知大学(旧高知医科大)学名誉教授】
URL: http://www.i-kochi.or.jp/prv/morik/
E-mail:kmori9416@yahoo.co.jp


 


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