- テレビ放送(ケーブルテレビ)
アパートにはケーブルテレビが通じており、CCTVは1から12まで、きれいに見ることが出来ます。 その他、香港の局や中国南方のローカル局が映ります。 日曜日の夕方には、『とっとこハム太郎』や『コメットさん』のアニメが吹き替えで放送されていました。 なお日本のNHK(BS)はスクランブルがかけられてあり、デコーダを購入して見ることが可能です。 しかし音声はそのまま聞こえますので、ラジオだと思えば十分楽しめます。 以下にいくつかテレビ画面の写真を掲載します。
BS-1のスクランブル画像。右上にかすかにBS-1の文字が見える。(プロ野球放送・甲子園)
03年08月02日から、NHKのBS放送が2つ共見られなくなりました。
8月から有料放送は全てデジタル方式に移行したため、従来のアナログケーブル放送では送出がストップしたようです。
そういえば下の通り、それらしい内容がお知らせとしてありました。(数字=デジタル)
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珠海電視台、デジタル放送のお知らせとシャンプーの広告です
- ラジオ放送
AM放送とFM放送があって、AM放送は香港の放送が受信できます。 FM放送は、一部に過変調の局があり、音声が完全に歪んでいます。 さらに局によって放送されている音声レベルが違っています。 日本ではあまり経験できませんね。 FM放送はすべて中国語局なので意味が分からず、ほとんど聞きません。 なおNHKのラジオ日本は、特に夜間は雑音が多いですが、なんとか受信可能です。 下記によく聞くAM放送を紹介します。 特にお勧めは、上段の2つのAM局です。 他にも中国語のAM局がいくつかありますが、ここでは割愛します。
周波数(KHz) 放送内容 その他 1044 英語放送 音楽 香港局 メトロ ブロードキャスト AM1044 864 英語放送 音楽 香港局 70〜80年代のポップスがお気に入りです 567 メイン英語放送 ポップス音楽中心 1287 メイン英語放送 ポップス音楽中心 1557 メイン英語放送 ポップス音楽中心 AM放送
- 衛星ラジオ放送(ワールドスペース社)
わたしは今回、ワールドスペースラジオの専用受信機を持参しており、スクランブル放送以外の下記の放送が受信可能です。 なお特筆すべきことは、珠海では今まで日本で受信できなかった 『ビーム3』 が受信でき、タイのローカル放送局やMTVアジアが受信可能です。 もちろん従来からの 『ビーム2』 は、日本よりもかなり強力に受信することが出来ます。なおBCIDは、最新の値は確認していませんので、参考値とします。
『ビーム2』
BCID チャンネル名 内 容 1200 BOB モダンロック(音楽) 1201 ULTRA POP コンテンポラリーヒット(音楽) 1202 24X7 ダンスミュージック 1203 POTION ソウル/R&B/ヒップホップ(音楽) 1204 UP COUNTRY カントリー(音楽) 1205 MAESTRO クラシック(音楽) 1206 RIFF JAZZ(音楽) 1207 RITMO アフリカンポップス(音楽) 1302 WRN 世界各国のニュース(英語・他) 1303 CNNI CNNインターナショナル(英語ニュース) 1304 BLMBR PR ブルーンバーグ(英語ニュース) 1305 BLMBR JA ブルーンバーグ(日本語ニュース) 1306 CENI カルチャー・ニュース(韓国語) 1444 AMI カルチャー・教育(各国語) 1485 SGH 音楽放送・トーク番組 1486 SWISSINT 音楽放送 ---- VOYAGER ポップミュージック(音楽)
『ビーム3』
ビーム2で受信できない局だけ抜粋
BCID チャンネル名 内 容 ---- AIR 音楽放送 ---- RRI PRO3 音楽放送 ---- MTV いわずと知れたMTVアジア。(音楽) ---- TRIJAYA タイのAM局?モノラル放送です。(音楽) ---- B BCASIRE 音楽放送 - わたしが感じた、中国・香港でのテレビ番組制作の特徴
@ドラマを見ているとわかるのですが、時代劇、現代劇を問わず、照明の当て方がとても強いのが特徴です。 照明の影がハッキリと明確に画面上に映っています。 さぞかし役者さんも暑いことだろうと、余計な心配をしてしまいます。
Aバリライトが多用されています。 これには本当に驚かされました。 特に中国CCTVの音楽番組ではもちろんのこと、トーク番組や政治討論会のような番組までにも使われているのです。 ちなみに珠海でも主要ホテルや街の小さなカラオケ店で、数は少ないですがバリライトが使われています。 そういう意味では、導入の進化は早いのでしょう。