◎カメラを三脚から開放し、揺れをなくして被写体と一体となったアクティブな撮影を可能にしたこのカメラは、ニュース・ドキュメンタリー・ドラマ・コマーシャル・スポーツ・
コンサートなどに用いられています。(このタイプは、ビデオSKタイプ)
オペレーターは、当然ファインダーで映像を確認できませんので、小型モニターで撮影
映像のモニターをおこないます。(アームの下側にあります)
◎最近では、長野オリンピックの開会式・閉会式、サッカー試合の中継等に、そして、
カラオケの撮影にも多用されているのを見ます。
生放送の場合は、そのほとんどの使用方法として小型FPU(ワイヤレス機能)との
組み合わせで用い、普通はスティディカムのオペレーターとFPUアシスタントとの
2人で運用します。
音楽番組等、録画番組の収録では、オペレーター1人での運用が多いようです。
◎少し古いですが、93年の夏、TBSドラマ<誰にも言えない>のオープニングは、
全編このカメラを用いて撮影され、ドラマのイメージとピッタリな緊迫感を、オープ
ニングで実にうまく出していたのを今でも覚えています。なお、使いこなすのは多少の
トレーニングが必要とされ、上手ではないオペレーターの撮った画像は、船酔いに似た
映像になってしまうため、業界では”船酔いカメラ”という人もいるようです。
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■このたび、一脚スティディカムというものを試作しました■ もちろん本物のスティディカムには及びませんが、私たちアマチュアが使うには充分な効果が得られましたのでご紹介します。 興味のある方は、こちらからご覧下さい。 |