もし、ログハウスを建てたなら、自分で出来るメンテナンスは自分でするようにすると、いっそう愛着のわく家となると思います。
ログハウスのメンテナンスでまず思いつくのは、塗装です。建ててから早いうちに再塗装すると、
きれいな状態を長く保つ事ができます。また、カビなども早い時期だと市販のカビ取り剤で落とせます。
ふかいものだとサンダーなどで削り落として再塗装します。自分がやればやるほど美しいログハウスになります。
内部は塗装はいりません。 又ログハウスの最大の弱点は、丸太の乾燥によって隙間が生じる事で、割れも発生します。
横積みの場合の上向きの割れは処置が必要です。割れが大きい場合はバックアップを入れその上にコーキングをします。
重要なのはこの2つです。点検もできますので定期的にやるようにすると悪いところが発見出来、
処置を早くすれば100年持たせることも可能だと思います。家は自分で守り造っていくものだと思います。
悪くなれば直す,あたりまえの事だと思います。
日本の木の文化はこうして守り伝えられたのだと思います。戦後の大量消費の社会で断ち切られた
木の文化をつないでいくのはログハウスに住むひとから出てくるとおもいます。
特に注意する事は雨をためない。流すようにする事。通風をよくする事。とてもシンプルです。 (2001.4 岡原)
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