裏目無用 小松島記念優勝戦



印順 □◎○▲×へ
第11R 優勝戦    得点 BS お言葉
小倉 竜二(徳島77) 119.12 10 12   自在に出たとこ勝負。優勝目指す
吉岡 稔真(福岡65) 120.28 12 11   準優は風で離れた。今度は離れない
佐々木龍也(神奈57) 120.12 14     16 太田君の番手一本
郡山 久二(大阪55) 116.80 10 13     四国の後ろよりは先手取りそうな九州
太田 真一(埼玉75) 119.03 10 12 15     吉岡に二段駆けされないように自力
佐々木浩三(佐賀50) 111.60 14       3月から児玉フレーム。九州三番手
会田 正一(千葉68) 119.48 10     11 三番手で様子見て。連には絡めるよう
渡邉  隆(大分67) 111.66 16 16   九州で上位狙えるよう頑張って駆ける
梶応 弘樹(愛媛57) 114.22 17       小倉が好きなように走ってくれれば
37,9,264

 まず、準優の成績から。9Rは、太田が初日と違って最悪の展開も、力強く捲りきった。競り勝ったマーク会田が二着で、俺には取れない車券だった。三着は郡山の追い込み。
 10Rは佐々竜に競り勝って三番手奪取の小倉が三角捲り。競り負けて小倉マークになった佐々木が流れ込む。直線伸びて佐々木浩が三着。俺の器量で取れるとしたらここだったけど、ウラ。
 11レースは、「逃げ切ってみいや〜」と声援を送ってあげた渡辺がまさかの逃げ切り。吉岡は究極の前残しか、千切れながらの2着でマークの梶応が3着。もちろん、持ってない。

 太田の出来が良い。これは、だれにでも分かること。それと、地元の小倉が気合いの入った走りを披露している。初日は、アンコになっても引かず佐々木龍と勝負。結果は競り負けたのだが、準優でも再度佐々木(初日の競り合いで事故点が6になってしまった)のインで粘って今度は競り勝ち、三角捲り。その根性は見事。俺の車券の邪魔をしているのだけが残念だが。また、この男、かなりレースの読みが鋭いと思っている。明日はどう出るか?。

 先手は渡辺で間違いない。太田は、コメントではあんなこと言っているが、脚をためて一発捲ることを考えていると思う。タイトルホルダーはここでギラギラすることもない。自分の力を試すレースだ。ただし早めの仕掛けは必要だろう。吉岡より前にトップスピードに乗せることが。はたして捲れるか?。そこで小倉の作戦が鍵。自分と、吉岡と太田の力を、奴がどう評価しているかが。吉岡をなめて、太田を警戒して、中団捲りと出るか。佐々木を狙うか、まさかの吉岡か?。

 小倉が粘る展開(可能性大)なら、一角から仕掛ける太田の出番。小倉中団の7番手でも、もがける距離の長さを生かした早めの捲りで勝負に持ち込めると期待した。

たのむ、こんどこその佐々木龍。今節二回ともウラ喰らわせてくれたね。でも、俺は見捨てないよ。太田さえ捲りきれば、鼻歌うたいながらの電撃差し。優勝手みやげに、お義父さんに、少し早いお盆の挨拶だ。

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