/予想と顛末/ 

  競輪祭

優勝戦


□◎○△×

第10R 競輪王優勝戦 
高木 隆弘(神奈64)
× 吉岡 稔真(福岡65)
児玉 広志(香川66)
本田 晴美(岡山51)
東出  剛(千葉54)
大里 一将(熊本60)
神山雄一郎(栃木61)
会田 正一(千葉68)
加倉 正義(福岡68)
仕事を休んでこんなものを書いている。

吉岡−加倉−大里
本田−児玉
神山−(高木、東出)−会田

 神山がムチャクチャ強い。ダイヤモンドRでは8番手から吉岡の先行を急襲してバンクレコード樹立。準優では残り一周を22.2で上がってマーク高木を完封。ここも人気を背負うだろう。

 しかししかし、後ろが折り合わないのが問題点だ。高木と東出の両者は引けないところだろう。コスイ東出は高木の事故点も考慮に入れてズエったいに引かない。いいヤツ高木も「勝負する」という限り引かない。

 対して吉岡は、加倉−大里と九州でガッチリ。その上に本田もラインの一部のようなものだろう。

本田のアシストで九州の先行。本田は動きも軽快だし、神山は事故点の縛りがあり、中団は本田。九州−瀬戸内−東ラインでピッチが上がる。これほど展開が読み易い特別決勝はない。後は脚力評価を誤らなければ取れる。競輪は番手が勝つ。加倉。インを掬われても踏ん張った準優の出来を見ても加倉は密かに好調だ。

加倉=本田、加倉−吉岡、加倉−児玉

吉岡の先行を一開催で二回も捲れるわけがない。ましてや、ダイヤモンドレースよりも楽に先行できる吉岡を。


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