宮杯優勝戦予言




印順 □◎○▲×へ
第11R 優勝戦    得点 BS お言葉
小倉 竜二(徳島77) 117.60 15     金山ラインから
児玉 広志(香川66) 118.51 15     金山君目標から
神山雄一郎(栃木61) 120.01 13   初手は太田ラインに付け
× 金子 真也(群馬69) 113.67 18     太田君にマークで
出口 眞浩(神奈63) 116.29 16       山田さん一本に絞る
中村  淳(栃木69) 110.22 21     神山さんに
太田 真一(埼玉75) 118.60 10 11 12 10     自力で頑張る
金山 栄治(広島72) 113.17 18 17 18 挑戦者だし全力を出しきる
山田 裕仁(岐阜61) 120.55 13   12   流に応じて走る
7436,821,95

さあて、調子が良さそうな山田だが展開的には少しきつそう。というのは後ろに出口が付くので、早めの捲りになったら交わされそうだから。出口なんかに交わされたらそりゃ悔しいでしょうからタイミングが難しい。また、神山より前から仕掛ける必要もある。つまり、山田の狙いは金山ラインを出さしての中団から遅めの捲り。中団がすんなり取れるとは限らず、取れても遅めに捲った場合には、前に踏む脚に自信のない中部嫌い男・児玉がコーナーで外に振り上げる。

太田はどう出るか。中団狙いではもつれそうなここは、出てもいいと腹くくれるか。金山を叩くのにある程度の脚力を消耗するのは必至で、しかも三番手に神山がついているこの場面で。しかも、山田が太田を出させないように少ない知恵を使いそうだ。実に走りにくい。わたし的には、金山を叩いてしまって児玉−小倉の飛び付きで後ろがもつれた時にだけ太田の目があると思っているが、本人はどうか。ただし、この場合には山田の捲りが本命に浮上しそう。

先手取りの確率が一番高い金山ラインだが、そこから優勝者が出せるほどの脚勢を感じない。金山の逃げではまず捲りは迫ってくる。併せて出られない児玉がブロックする。そこをインから小倉だと言いたいが、あの脚では無理。連日捲られながらの二着で穴連発の金山だが、ここで優勝するには役不足だ。つまり、このパターンのときにはなんでもあり。

神山は子分を従えて、太田ラインの三番手に付ける。気分的には一番楽だろう。また、レース内容も復活気配なので本命はここだろう。ただ、太田が後方に置かれたときには、上手に立ち回る必要がある。それに、太田が先手を取りに行ったときには、児玉−小倉の飛びつきに合う危険性があり、そうなると脚的にもきついし、山田に捲られる恐れがある。

結論。太田が腹を括って金山を叩いた場合には、児玉−小倉の飛びつきとみて、山田=太田と両者から神山のヒモと山田−出口あたり。これ面白くない。

金山の主導権だ。児玉よ捲りを止めてくれ。ゴールは金山と追い込み勢の争い。今年のビッグレースの例にもれずマンシュウで決着だ。昨日取りはぐった金を俺は取り返す。


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