本部競演場が現在の追手筋に移転し特設桟敷の設置が始まった。前年から続く「新作歓迎」「自由な形」の波から踊り・衣装ともにバラエティ化が進んだ年でもあった。また徳島の阿波踊りとの交流も行われ観客を沸かせた。優秀団体・高知相互銀行他10団体、準優勝団体に梅ノ辻町内会他5団体。

参加チーム：42チーム
踊り子数：3,200人

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画像／映像提供：高知放送

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